前略、さようなら。

一文字一文字を記していくことですべてを過去にしていきたい。

ホステス、コンパニオンの恋愛事情

 

 

最近、PVが二桁まっしぐら。

ランキングはダダ下がり。

はじめの勢いは何処へ行ってしまったのか・・・。

 

そして・・・

読者登録が108人でストップ!!

これ、さとうさん的にツボでして

 

 

煩悩の数www

除夜の鐘のやつーwww

と一人でウケまくってます(笑)

 

 

いろんな気持ちをグッと堪えて

自分の身を削りに削って書いていきます!

 

 

気分は鰹節なんだからっ!!!

 

 

 

若干、灰汁が強そうだけど(笑)

さとうの鰹節って美味しそうなネーミングだけどねっ!

 

 

 

 

 

夜のお店とかキャバ嬢をネット検索すると

「夜の蝶と付き合えるのか?」

「好きになっても無駄なのか?」

「どーせ財布としか思われてない」

そんな話を目にします。

 

 

風俗系でも同じ話題が出ますね。

「本気で好きになってしまった」系のはなし。

 

 

さとうの鰹節がズバッと言おう!! ←違www

 

 

一緒ですよ。

どんな仕事でも女は女。

好きになる時はなっちゃうんだから。

と、さとうさんはそう思う。

 

 

私の周りは彼氏いる人が多かったし

なかには結婚してる子もいたけど

もちろんお客様の前では

「フリーでーす♡彼氏いませーん」

「結婚したーい♡」

が定番です。

 

 

ですが、私が知る限り

お客様と恋愛してる人も結構いましたよ。

 

 

ホステス時代の時は

店に来るお客さんを次々彼氏にしちゃって

最終的には誰が本命なのか分からなかった人もいたし

 

 

お客様から彼氏になって

ぱったりとお店に来なくなった人もいた。

ヤキモチ焼いちゃうからね。

店には来ないで言うホステスさん多いです。

 

 

私も当時、彼氏がいましたが

お店に来てもらったことはないです。

寧ろ見せたくなかったですもんね。

 

 

 

コンパニオンも同じで

お座敷に入ったのがキッカケで交際がスタートする人が

結構いました。

 

 

でもね。長続きしてる人を知りません。

 

 

 

「水商売やめて欲しい」って言われてもめたり

ヤキモチから束縛が始まって嫌気がさしたり

手取りの多い彼女に嫉妬したり

 

水商売のあるあるネタですけど・・・。

 

 

 

色恋でお客を引っ張てる人も数人いたけど

そっちの方が見てるとサッパリしてたな。

お客様も分かっててプレゼントしてたし

同伴とかアフターにも誘わず

お店の中でだけ恋愛ごっこを楽しんでる感じだった。

 

 

ホステスの手腕なのかもしれないけど

私はお客様を尊敬してた。

「遊び」って割り切って、店の中でだけの彼女を求めるのって

なんか達観してるように感じましたね。