前略、さようなら。

一文字一文字を記していくことですべてを過去にしていきたい。

空豆アオイ君が福山雅治だった話

 再び下書き記事を投入しまーすw

 

 

 

 

タイトルだけじゃ伝わらない話ですよね

 

 

これは私が絶賛婚活中であり

ホステス時代のお話しです

 

 

毎週土曜日の21時過ぎに来店する仲良し3人組がいたんです

3人が来るのを楽しみにしているホステスも多かった。

だって、優しいし面白いし休憩場所のような夢のボックス席だったんだもん。

「憩いの場」と呼んでいた(笑)

 

 

それが、ある日を境に3人から2人に減ったんです。

家業を継ぐから、会社を辞めて日曜日も仕事になったとか。

 

 

寂しいねーなんて言いながら

「誰が好みだったんだろう?」とゲスな会話で盛り上がった。

3人のうち2人はもう辞めてしまったホステスの事が

真剣に好きだと聞いた事があった。

 

辞めてどこで働いてるのかも知ってるらしいが

告白はできないと諦めていた。

どうして何も言わないのに諦めるのかが理解できず

私は黙って聞いているだけでした。

 

 

そこから1年ちかく経って

2人のうちどちらかが

土曜日だけのアルバイトにきているメグちゃん(源氏名)を好きになったらしい。

 

彼女、昼職はナースであり

バツイチ、子持ちなんですが

めちゃくちゃ可愛いの!!

洋服のセンスも良くて、性格も良い!

 

でも、毎週土曜日の憩いの場はメグちゃん専属になってしまった・・・

 

 

 

 

 

ある夜、ママが私に耳打ちしてきた

「メグちゃんと一緒に席について」と。

 

 

メグちゃんは他のホステスから相当嫌われていたんです。

お酒をつくる事もなく、お酒も飲まず、ただ座っているだけだったから。

だから唯一仲が良かった私をつけたんだろうと思ってた。

(女の嫉妬ってヤダねー。)

 

 

アヤカちゃん(さとうさんの源氏名)て誰が好きなの?という話になって

福山雅治!」と即答すると

女の子は皆すきだよなー。と納得しながら

「じゃあ、アヤカちゃんに捧げます」とマイクを握った空豆アオイ君(仮称)

 

 

歌声が福山雅治なんだけどーーーーーーー!!!

 

 

その後も福山雅治の声で耳元で囁いてもらいました(笑)

 

 

 

 

その夜、ママから「空豆くんアヤカちゃんが好きなんだって」と告げられる。

 

 

 

 

 

 

憩いの場の住人となったメグちゃんと私。

でも、それから半年経っても何も言われたことはなかった。

 

空豆に似ていた色白の彼は

その後、独身のまま二世帯住宅を建てる事をきっかけに

夜遊びをやめてしまった。

 

 

残った1人はメンバーを変えながらも来てくれてたけど

誰も告白もしないまま

誰も結婚しないまま

恋愛にすら発展せず

私もメグちゃんも独身のまま

店を辞めた。

 

 

 

 

前略、空豆アオイ君

 

私は、告白してくれるのを待っていました。

デートに誘ってくれるんじゃないかとウキウキしていました。

とても、とても残念です。

 

さようなら。

 

 

 

男どもよ、女性を容姿だけで判断しないでくれ

 

下書き在庫を一斉放出する予定でしたが

前回の話を書いていて

ひじょーに記憶に残る出来事を思い出したので聞いて欲しい。

 

 

 

こちらが前回の記事です

sugarnail.hatenablog.com

 

 

前回、登場したアスカ。

アスカの友達は美人ぞろいなんです。

高校生時代、一緒に遊んでいた時期もありましたが

その大人っぽい雰囲気の美女軍団に馴染めずにいました。

 

 

 

 

 

あれは

20代半ばくらいかな?

お正月に帰省するタイミングで高校時代遊んでもらってた

先輩達2人(♂)と会うことになりました。

高校時代の先輩はそりゃーモテモテで

廊下を歩けばキャーキャー言われて花道ができるくらい。

 

 

もちろん大人になってもカッコよさは変わらず。

 

 

アスカと親友のカオリ。

二人は上京組ですっかり垢ぬけていた。

真冬なのにダメージジーンズと革ジャン。革ジャンの下は半袖。

カオリに至ってはノースリーブ!!!

(絶対、寒いって!!!)

 

 

5人でひとしきり「久しぶりー」大会を開催したのち

映画を観て、ご飯たべて、海に行くことになった。

 

 

夜の海は静かで・・・

とかいうロマンチックな話じゃなくて

 

 

 

 

 

寒いんだって!!!

 

寒いを連呼する面々

 

(アスカとカオリは自業自得である)

 

 

 

そのうちカオリがトイレに行きたいと言い出した。

真っ暗な海に、真っ暗な道、その先に真っ暗な公衆トイレがあります。

 

 

イケメン先輩Aは「暗いからついて行ってやるよ」

と、イケメンらしく二人で夜道に消えました。

 

 

その後「花火やろーぜ!」と青春ドラマみたいなことを言い出して

風が強くて寒い冬に5人で花火。

 

 

そこから少しして「トイレ行ってくる」と私が言うと

 

イケメン先輩Bがすかさず言った

「お前は一人で行っても大丈夫だよなっ!」と。

 

 

アスカもカオリもイケメン先輩Aも笑っている

笑い声が北風と共に流れてゆき、波音に消されてゆく

 

 

私は背中を向けて歩きはじめた

「あぁ、さとうさんなら襲われそうにもない」とか言ったね?いま。

だからお前はモテねーんだよ!と心の中で叫ぶ。

 

 

それなりに長い付き合いの中で

一緒に遊んできたのに

みーんな同じこと思ってたの?

心の中では「さとうさんだけブス」って。

 

 

そんなに美人だけが良かったなら

わざわざ誘ってくれなくて良かったのに・・・。

イケメン先輩Aに腹が立った。

 

 

もちろん、その後に会う機会なんてなかったけどね(苦笑)

 

 

ルーズで自分勝手な女友達のはなし

 ~下書きでたまっているブログを放出しますw~

 

 

思えば学生時代から待ち合わせの時間を守った事がない

友人アスカ(仮名)

 

なので他の友人とグルになって

待ち合せ時間を30分早めにしても

1時間早めにしたり工夫したが

それでも待たされるという・・・

 

 

しかし、東京に住みはじめたアスカは分刻みでスケジュールを埋めないと

イライラするという謎の性格に変貌した

 

 

帰省する度に会っていたものの

会っている間に東京の友達と長電話が始まったり

「次、〇〇に会うから」と言われ

私が待ち合わせ場所まで送って行ったり

 

スケジュールが詰まり過ぎて会えないというので

最寄りの新幹線に乗れる駅まで1時間の道のりを車で送りながら話すこともあった。

駅にはカフェがあるので、「着いたらお茶しよう」と言ってたのに

 

「ちょうど新幹線に乗れる時間だ!じゃーねー」とホームに走っていく姿に

私は呆然とする。

 

有料駐車場の料金を支払い一人で帰るわたし。

 

 

まぁ、そこまでは許容範囲だった。

 

 

そこから数年経って会ったアスカは嘘つきになっていた。

 

ファミレスで話していたら

「来年、結婚するから」を30代は毎年言ってて

40代になったら「子供だけ産むから」をずっと言っている。

 

 

そして、相変わらず友達を翻弄。

 

 

会う約束をして待ち合せ場所に行くと

あんまり知らない同級生の車に乗せられた

 

お互いの顔と名前を知っているくらいで

共通の会話なんてない。

 

アスカはまた誰かと電話してて

乗せられた私は何の為にここにいるんだろう?と思ったまま無言でいると

 

どこかの家に着いた

 

「ちょっと待ってて」と車に一人で取り残されること数分

 

着替えた二人が車に戻ってくる頃

もう一台の車が合流した。

 

そこには会話もしたことのないアスカの友人の姿があって

 

私の顔を見るなり

「どうすんの?」って口パク

アスカは「何が?」って顔で

「さとうさんの車、○○に置いてあるからそこまで送ってあげて」

 

どうやらこのまま親しい先輩の家でバーベキューらしい。

 

私は更に会話も出来ない車に乗せられて

自分の車に戻り自宅へ帰る

 ひじょーに気まずい時間をおくった後で思う。

 

さて、私はアスカと会話したっけ?

 

その後、改めて二人で会ったものの

助手席であぐらをかいてメイクをはじめるアスカ

目的地に着くなり自撮りをはじめ

インスタにアップ

 

それを見た友人からのLINEの返信や電話がまたはじまった

 

 

私はその日を最後にアスカとは会わなくなった。

もう、会ってる意味がわかんなくて。

 

 

時々「夏に帰るから会おう」とか「お正月に帰るから遊ぼう」というLINEがくるので

そうだね、帰ってきたら連絡してと返信すると不思議と連絡が来ないの(苦笑)

 

 

 

 

 

レオ〇レス21でおきた怪現象

 

 

私の高校の先輩がレオパレスに住んでいました

当時、家具家電つきってスゴく魅力的だったし

オシャレな物件が多かった

 

その先輩の仮名をカツオにしよう

背が高くてカッコよい人

 

私たちも高校を卒業して

それぞれ一人暮らしを始めたり

寮生活をおくっていました

 

お家柄が出るというか

友達の家に行って驚く事が多かった

 

6畳一間にロフト付き物件にすむ大学生のアユ(仮名)

の部屋はメルヘン全開で天蓋付きお姫様ベットだった

 

クローゼットは洋服でパンパン

住んでいるというより

置いているという感覚

立地が良いので狭くても家賃は私の3倍以上

 

おそらく彼氏の家に入り浸っているので

生活感がないんだろうが・・・

 

 

 

私はと言えば

いつの時代に建てたのか不明な色褪せたボロアパート

格安だったから決めた

 

朝から夜遅くまで働いていたので寝るだけだし

起きたらパン焼いて食べるだけだし

 

 

 

そんな生活の中で

カツオ先輩が家に帰っていないという噂を聞いた

 

彼女の家かなにかじゃないの?というと

友達の家とか泊まり歩いているという

 

なぜか?

 

 

先輩の部屋には出るらしい

 

 

なにが?

 

 

幽霊?

 

 

 

 

 

 

そう

 

ユーレイ!!!👻

 

 

はじめのうちは気にしないで住んでいたカツオ先輩

(この時点で相当クレイジーだと思うけどな)

 

ユニットバスの電気が点いたり消えたり

シャワーが出しっぱなしになったり

それを面白がって友達やら後輩やらを泊めて怖がらせて面白がってたそうで

 

 

そしたらユーレイさんが激おこしたらしく

カツオ先輩が一人でいる日にユニットバスが大騒ぎ。

 

シャワーヘッドがブンブン振り回され

ガツンガツンと音をたてるので目が覚めた

シャワーを止めようとドアを開けようとしても開かない

電気は消しても消えず

 

ついにはご本人登場で

髪の毛が非常に長い女性が喚きだしたとか。

 

ガラス越しでも恐怖を感じた先輩は

着の身着のまま玄関を飛び出したそうです。

 

 

 

何かが解除されたらしいが不自由には変わりないので

 

 

お題「#おうち時間

 

 

最近、テレビは点けないで過ごしていました。

毎日、毎日、コロナのお話しばかりだし

素人があーだこーだうるさくって

 

スマホもパソコンも目が疲れるので

何となく離れていました。

 

その代わりに自宅にいる時間が長かったせいもあって

いろんなモノに手を出してました♡

 

そしたら、なにかが解除されてたと知ったけど

県外に移動できる意外に特別やったー!という特典もなく

(自粛を頑張った賞品ではないけれど・・・)

 

星空のディスタンスではない方のディスタンスを保ちつつ

店内ダッシュで買い物するのにも慣れたし

ビニール越しやアクリル板越しの店員さんにも慣れた

何か聞かれても聞こえないので無視してる(苦笑)

私も支払い方法をカードやスマホの画面を見せるだけ

家での時間の使いかたにも慣れた

 

 

親戚の子供に頼まれた髪留めを作り

掃除をして、洋服の入れ替えもした

いらないモノを捨てて

避難バックの入れ替えもした

 

創作意欲が止まらなくて

靴下をリメイクしたり

隙間収納を段ボールで作ったりした

 

 

おうち美容ってことで

ゆったりとお風呂時間を楽しんで

シートマスクでお肌うるうる♡

お家の中でも日焼け止めは忘れずにヌリヌリ。

 

 

以前より丁寧に歯磨きもするようになった

歯周病が気になりはじめた20代後半頃に

奮発してブラウンの電動歯ブラシを買った。

今では当たり前だけど

当時としては珍しく回転式のブラシだったんだよね。

替えブラシが高くて数年で使わなくなって

以降は一般的な歯ブラシだけど。

 

(今の電動歯ブラシが安くて驚いた!!!)

 

仕上げに歯間ブラシも使ってオーラルケ

 

髪の毛も紫外線でゴワゴワになるので

週に二度ヘアパックして

 

珍しく料理も作った(笑)

 

出かけたい!友達と会いたい!

けど・・・もう少し我慢する。

一気に気は緩めないでおこうっと。

 

 

 

 

 

失礼過ぎるぼったくりパブでの会話

 

面接に行ってお店の様子がおかしいと感じて

日払いで週3のバイトにしてもらった

「ぼったくりパブ」での話

 

※同僚ホステスとバーテンは私をBBA扱いでバイトのホステスは洋服も接客もテキトーで、ママは私のお客さんからぼったくるという最悪な店

 

 

珍しくボックス席が埋まって

誰かと一緒に席に着く必要もなくて

気軽な夜に起きた出来事

 

 

私が席についていたお客さんの友達が合流してきたんです。

随分とごきげんな酔い方をしていらっしゃるイケメンが目の前に。

その夜の私は、店に似合わないピンクのトップスに

ピンクのレーススカートで出勤でした。

(決してパー子さんではない)

 

イケメンさんは昔の常連さんだったらしく

ママがボックス席に乱入してきた(怒)

 

イケメンさんバツイチで奥さんだった人はかなりの美女だったそうだ

付き合う女性も美人ばかりの面食いさんなんだって

 

 

 

イケメンさんは私と目が合うなり

「ママーこの子なんで店にいるのー?」と。

 

どういう意味なんだろう?と思った

 

 

 

 

ママ  「新しく入ったさとうさんよ」

イケメン「この子ホステスに向いてないよー。この店に合わない!」

 

(心の中で激しく同意したw)

 

ママ  「そうかしら?」

イケメン「この子は奥さんになるべきだ!」

ママ  「さとうさんは独身よ」

イケメン「じゃあ、俺が立候補しようかな?」

 

ママ  「随分酔ってるのね?ちゃんと顔見た?」

イケメン「うん。タイプ。奥さんになって欲しい」

ママ  「酔い冷ました方が良いって、今までの彼女とは月とスッポンよ」

 

 

 

 

 

あのーぅ。

この辺で怒ってもいいですよね?

 

 

 

 

この際スッポンでも銭亀でもミドリガメでもなんでもいいが

自分が雇ったホステスになんてことを言うのかしら?

 

 

ホステスなんでお客さんに暴言吐かれても我慢もできるし

笑ってもいられるがこの時ばかりは無表情になってしまった。

 

 

自分の無表情に気が付いたのは

ママが「ヤバイ」という顔をしたから。

 

 

その後は営業スマイルに戻って接客し

「時間なので」とママに言い日当をもらった私は

12時キッチリに店を後にした。

 

ビルの廊下に私のヒールの音だけが「カツカツ」と響いていた

私はまだ怒っているんだなぁとヒールの音で気が付いた。

 

もう、このお店は辞めよう

そう思いながらエレベーターのボタンを押す。

 

・・・が気が変わって階段を使うことに

賑やかなお店のカラオケや笑い声を聞きながら

 

 

美人でも可愛くもない。

それを知ってるから愛嬌だけで勝負しているホステスの

惨めな帰り道のお話しでした。

 

 

 

 

 

 

 

その昔、リハビリデートというものをしてました

 

 

前回のブログにて

私の彼氏いない歴が12年と

めでたい感じで干支が一周したそうです。

(まるで他人事w)

 

初恋は幼稚園で初キッスもその時なので5才くらい?

生まれてこの方こんなに彼氏がいなかったという事はなかった

 

 

自分に自信がなくて

誰かと付き合っていることで承認欲求が満たされていた私は

惚れやすく、飽きやすいという最悪の性格だった。

 

 

そういう性格を見直すべく

男断ちと称して彼氏を5年間作らなかった。

(勿論、遊びもNG)

 

その当時の仕事は販売員。

新入社員も入ってきて春だなーという気分で迎えた

ゴールデンウイーク。

 

「休みが合ったらどっか行こうよ!」と仲良しの同僚同士で話していた。

 

繁忙期のゴールデンウイークに休みはあっても1日。

そんな中、独身の私に配慮してくれる上司は5月5日、6日と連休をくれたのだ。

 

これは困った・・・

 

誰も休みなワケがない。

一応聞いてみたけど「休みじゃないよー」と言われた。

 

せっかく休みなのになーと休憩室でぼやいていたら

隣の席に新入社員の男の子が座ってきた。

(えーっと、休憩室ガラガラですけど・・・)

 

「俺も5日休みなんです」

「どっか行きますか?」というので

 

「マジで?」

「水族館行きたい!」と即決

 

その場で連絡先を交換した。

 

その彼は、大谷翔平似の背が高くて童顔。

そしてどこか自信満々な感じがする可愛げのないタイプ。

会話らしい会話をその日はじめてしたのだけれど

なんだかやけに目が合う新入社員だった。

 

 

リハビリデート当日

混みあう水族館を楽しんだあと

お土産を買って

ファミレスでご飯を食べて

散歩して帰宅

 

 

彼には彼女がいた

ディズニーが好き

将来的には家業を継ぐ

さとうさんに押し倒される覚悟で誘った

 

そして・・・

私のことを自意識過剰だと言った

 

なんだか失礼なヤツ(怒)

 

 

 

 それからはリハビリデートも相手を選ぶようにしたもんね。

 

ソーシャルディスタンスと言われて思う

 

 

 

コロナ対策でソーシャルディスタンスと言われていますが

 

「ソーシャルディスタンス」と言われる度に

 

アルフィーの「星空のディスタンス」を思い出すのは私だけでしょうか?

 

 

 


星空のディスタンス THE ALFEE 1995

 

燃~え上がれ 愛のレジスタ~ンス

 

と脳内歌唱をはじめてしまう

 

そんなポンコツ脳みそに私は

ついに「ソーシャルディスタンス」という言葉を思い出す前に

星空のディスタンスじゃない方」という選択肢を経て

やっと「ソーシャルディスタンス」と口から出るのです。

 

末期でしょうか?

 

 

 

 

 

先日、友人と会話をしてて

「彼氏はいるんでしょ?」と聞かれた

 

ものすごく久しぶりの質問すぎて笑ってしまった

 

「結婚しないの?」という質問は誰もしなくなって10年近い

「彼氏はいるんでしょ?」の質問も5年くらいされていなかった

 

 

彼氏はいるんでしょ?の質問に

いない。ずーっといない。あれからずっと。

と、最後の彼氏を知っているであろう友人は「え?」と驚いていた。

 

 

しばらくの沈黙のあと

「だって、あれって随分まえじゃない?」

「あれから誰とも付き合ってないの?」

「嘘でしょ?」と矢継ぎ早に聞かれたけど

 

ないものはない

 

 

友人は軽くパニックになって

「え?え?だってさとうさんだよ!そんなワケないじゃん」という。

 

 

うん。言いたいことは分かる。

 

 

そこで私もハタと気づく。

とても恐ろしいことを。

 

「干支一周したっぽいね」

 

冷静にそんなに彼氏いない歴が長かったことに驚いたし

その間、誰のことも好きにならなかったのかと思うと悲しくもなった。

 

彼氏ができると(好きな人ができると)下着を買い揃える習性がある私。

普段は綿100%しか穿かないのにレースだーのー、ポリエステルだーのー、

Tバックだーのー、を上下セットで買う。

 

静かにチェストを開けて綿100%で色無地ばかりの下着を眺めた。

 

やはり末期でしょうか?(笑)

着ぐるみに抱き着いたなら きっと 目に映る すべてのことに絶句する

 

 

 

 

ユーミンがまだ荒井由実だった頃の曲

 

やさしさに包まれたなら

 


荒井由実 /やさしさに包まれたなら (1974 )

 

魔女の宅急便のエンディング曲ですよね。

好きな歌です。

 

(余談ですが私、一時期キキと呼ばれていましたw)

 

 

 

 

さて、話題はガラリと変わりまして

世の中には着ぐるみがたくさんあって

 

一時期は地方のマスコットキャラクターにと制作をはじめたもので

一つの市だけでも複数のゆるキャラさん達がいました。

多すぎて自分の住む町のゆるキャラを覚えきれませんでした・・・。

 

 

 

私が昔 働いていた所でも自社のマスコットキャラクターの他に

自店独自の着ぐるみもいまして、さらにイベントとなれば

プリキュアだの、なんとかライダーだの、シルバニアファミリーさんなど

店内がキャラで渋滞してました(笑)

(天気のいい日に台車の上で外干しされている姿はホラーです)

 

 

 

 

かなり古くて画素がやばいことになってますが

日光江戸村のCMで「ニャンまげに飛びつこう」ってのがあってね

 


ニャンまげに飛びつこう

 

私にはニャンまげと同じくらい飛びつきたい&会いたい着ぐるみがいたんです。

 

 

しかし、その着ぐるみさん全国を回るのに2体しかなく

しかも、どういうわけなのか私の休みの日ばかりで会えない状態でした。

 

 

そんな「飛びつきたい!」を日々連呼するヤバイ私を見かねて

他の店舗からも「明日来るよ!」とか「今、下で歩いてたよ」

「今日の中身は〇〇さんだよ」など声をかけてもらってた。

 

 

休憩に入ろうとバックヤードを歩いていたら

目の前に介添人付きの着ぐるみ発見!!!

 

 

無言でダッシュ

無言で飛びついて

「会いたかったーーーー!」とむぎゅーと抱きしめた♡

 

 

すると何故か着ぐるみが私の脚に脚を絡ませてきたではないか!!

 

介添人の主任が苦笑いしているのが見えて

ハッと我に返る私

 

「お疲れ様です。中身だれ?」と聞くと

 

「課長」と一言

 

 

?????

 

 

 

はぁぁぁぁ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

課長ーーーーーー???

 

 

 

 

 

うわぁぁぁぁぁぁぁっと着ぐるみから離れて

 

「おはようございます!お疲れ様です!」

と、挨拶はしたものの

 

 

目の前にいるのは

着ぐるみなんだよー。可愛いんだよー。

ずーっと会いたかったんだよー。

 

「課長?もう一回抱き着いていい?」とむぎゅーとハグ♡

課長、ハグ返しの力が強いっす。

だからなんで脚まで絡める???

 

「この着ぐるみスケベなんだけど」と主任に言うと

普段は無口で無表情でクールな主任が笑ってた。

 

 

思いっきり堪能させていただいてから

汗だくの課長とその着ぐるみの中身を拝見。

あら、汗まみれの課長も素敵♡

 

 

休憩が終わって戻る途中にシルバニアファミリーの着ぐるみ発見!

時間的に暇だったようで握手だけしてもらおうと介添人に許可をもらった。

 

「可愛いねー。中身は誰?」と聞くと「〇〇くん」とこちらも

髭が濃い目の男性でした(笑)

彼は大人しいけど、とても優しい人で、休憩室ではいつも文庫本を読んでいる。

 

「とっても可愛いよ。頭撫でて良い?」と聞くと頷くので

「お疲れ様」とナデナデした。

 

 

着ぐるみは良い。ひじょーに良い。

唯一、許せないのはキティさんのヒト感だけだな。

 

 

コロナとデマと顔汗と悪友とわたし

 

 

タイトルてんこ盛りですが

中身はうっすいです(笑)

 

 

お久しぶりです。お元気ですか?

 

 

桜が咲いて お天気もよくて

寒がりの私ですら薄着で出かける事ができる

ですが・・・・

 

 

県内のみならず市内にも新型コロナの感染者が

分からないところが多い新型ウイルス

まだ気楽に構えている人を少し睨んでしまうのはここだけの話

 

 

 

生活用品と食料を買いに出かけたら

みなさんカートで大量に買い物しておりました。

ミネラルウォーターを補充したくて行ったお店は品切れ

カップラーメンの棚はスカスカ

相変わらずマスクは手に入らないし

トイレットペーパーも制限付き

 

ガソリンスタンドで店員さんにデマを言われ

市内の感染者が二人に増えたと

 

そのことをドラックストアで聞いてみると

「いや、もっとですよ」と言う

 

情報元は何なのか聞くと「新聞にー」だって

そんな情報はのっていない・・・

 

 

なんだか皆が嘘つきに思えてきた

 

 

車に乗ったらホットフラッシュがはじまり

顔汗が止まらない・・・(泣)

首まで流れ出る汗をぬぐって次のドラックストアへ

顔用の汗拭きシートを買うか迷いつつ通り過ぎた

 

 

その日の夜

 

着信アリの表示が

名前はピン子(仮名)

彼女は悪友である

 

もう付き合いをしたくなくてフェイドアウトした私

 電話すらしなくなって5年は経っていた

 

嫌な予感しかしないので無視してたら

ショートメールが届く

(何回か着信があったが私から折り返しはしなかった)

 

「久しぶり」と返事をするとすかさず着信

 

 

ピン子「元気ー?」

私  「ううん。病気ー」

ピン子「何してたのー?」

私  「何にもしてないよー。アホ面さげて家にいるー」

 

 

 

相変わらずなバカな問答をしたあとで本題に。

 

 

ピン子は三度目の離婚をした

友達が自死した

ホステスを辞めた

子供は前の前の旦那と元旦那と所で暮らしている

 感染者の奥さんの職場では消毒作業がはじまって

店舗が閉鎖になるってというデマまで

 

ピン子にとって私は癒しなのだと言われ

たくさん傷ついた私をピン子が癒してくれるという

「私のことを信用してね」そう言われた

 

返事はあえてしなかった

私は他人にそんな事は言わない

信用はされる側がきめるんじゃないでしょ?

信用する側が決めるんじゃない?

 

ピン子にはそんなこと言っても無駄なので

「信頼と実績のピン子だもんね」と言って笑った

 

ピン子の「遊ぼうー」は悪魔のささやきにしか聞こえない

「こんな時に遊びに行けないよ」と言うと

「え?私は無菌だから大丈夫!おいでおいで」だって

 

私は言いたい

 

そこに愛はあんのかい?

 

残りの子供一人と一緒に住んでいるのに

自分が感染者になるかもしれないのに

私が感染していてまき散らすかもしれないのに

 

そんなことはピン子には通じないこともよーく知っている

 

だから私はパニック症を理由に断った

外での食事も私の家に来る事も断った

 

(よくやった自分!)

 

そして、手の痺れがはじまったので

過呼吸はじまる前に切るねと言って

話を終わらせた

 

 

ピン子とは仲良かった頃も感じてたけど

どんどん不幸な魔女にしか見えなくなった

 

 

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私はまたピン子からの毒リンゴを貰うわけにはいかないのだよ