小さな悲鳴 ~死ぬのはパンツだけではない!~
こちら、パンツを捨てただけのお話しです。
毎日毎日、洗濯しても
汗だくだし、何回も着替えるし
干してる側から洗濯物が出ません?
これって何かの呪いでしょうか?
ビバ☆エンドレスお洗濯☆\(^_^)/
ベランダの物干し竿がぐにゃりと曲がっていたので
可愛そうなことしたなぁーと思い
洗濯をやめました。
そういえば、昔アパートで一人暮らししている時に
洗濯ものを干しっぱなしで出かけてしまい
翌朝、お隣さんが物干ざおと干してた洗濯物をきれいにたたんで
玄関先に置いててくれたっけ。お手紙つきで。
私の部屋の竿がお隣の窓を直撃したそうで(;´・ω・)
窓割れなくて良かったぁー。
普段は留守がちの新聞記者さんだったので
在宅を確認してビールを届けて御礼とお詫びに。
なにかと同じアパートの住民に助けてもらった記憶があるな。
あ、話がそれていく・・・
普段は花粉が気になるので部屋干しなんですが
夏のお天気でパリッと仕上がるのが好きで
期間限定の外干しを満喫してたんです。
太陽に照らされた洗濯物の中に
うっすらと向こう側が透けている
どうやら「死んでいる」ものを発見。
それは、長いこと愛用しているレギンス。
半乾きのままゴミ箱行きです。
そして、次々あらわれる
向こう側をお知らせしてくるアイテムたち。
くつした。
Tシャツ。
タンクトップ。
スウェットパンツ。
あぁ、ごめんよ。気づいてやれなくて。
夏の終わりに処分しよう。
そいえば、秋花粉がはじまってきましたねー。
もう、ムズムズしてアレルビ飲みはじめました。